日本の"女性活躍"は本当に進んでいるのか - 女性役員の多い業種「ベスト10」

コメント

注目のコメント

• 石田 裕子

  株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

  ・2018年07月24日

  『多くの日本企業では、管理職になることは、時間制約なく働けることとほぼイコールであり、男性並みに働く女性が管理職になり、時間制約のある女性たちは管理職を担うことができなかった』
  
  時間制約問題は、今後確実に男女問わず発生するようになります。
  今まで「これだから女性は管理職に向いていないんだ」「制約がある人は管理職にならない方がいい」とダメ出ししてきた人たちが、制約がありながらも働いてきた女性たちからコツを学ぶことさえあるかもしれません。
• 康 淳姫 （かん すに）

  YOYO Holdings Pte. Ltd. Sr. Project Manager, People & Culture Manager

  ・2018年12月19日

  ・家事代行がもっと浸透する
  ・保育園に入りやすくなる（またはベビーシッターが普及する）
  ・（なるべく）残業しない
  
  これだけで、女性役員の数は増えると思うんですよね〜
  参考程度に、男女の格差が小さい国8位のフィリピンでは、BDOというメガバンクの支店長の7−8割が女性です。
• Ebisawa Wataru

  合同会社4U イノベーター

  ・2018年07月24日

  女性の活躍できる場所を広げることは日本政府の必須課題ですが、今の企業の職場環境では進んでいるのか疑問でしかありませんね。
  まだまだ男性中心です。
  女性が働きやすいような組織や環境的サポートも少ないです。
  特に介護業界では女性が多い職場ですが、まだまだまだまだまだまだ改善が必要です。。。