「ただいま、川崎フロンターレ」10年越しに叶えた夢の先に
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ジュニアユース、ユースを川崎フロンターレで過ごした弟がまたこうやって、スポンサーとして戻ってくることができて、しかも、サポーターの方々が温かく見守ってくれた。
本当に感動しました。
スティーブ・ジョブズの「未来を見て、点を結ぶことはできない。過去を振り返って点を結ぶだけだ。だから、いつかどうにかして点は結ばれると 信じなければならない。」
まだスポンサーとしてですが、サッカーが少しずつ仕事とつながっていくなんてサッカーをしていた時は考えもしませんでした。
スティーブ・ジョブズの言葉が正にだと思います。
スポーツしていた方はグリット力が強いので、本田選手のようにセカンドキャリアでビジネスの世界にどんどんきて欲しいです。
そして弟を強引に誘った話は事実です笑
注目のコメント
川崎フロンターレのスポンサーになれて嬉しく思います!
スポンサー就任にあたり選手やスタッフの方と話す機会が多くありましたが、みなさんすごい情熱でとても刺激を受けました。
情熱を感じたと同時に、改めて業界の大きな可能性を感じております。
川崎フロンターレという日本のトップチームのスポンサーになるチャンスなので、当社の強みであるAIやテクノロジーを活用し様々な取り組み・チャレンジをしていきたいです!
日本のスポーツ業界は世界に比べて大きく遅れていますが、「TOKYO2020」という契機もあり、このタイミングで必ず変革しなければならない、変革できると強く思っております。J1連覇を目指し、先週末の試合では7-0(!)という大勝を果たした川崎フロンターレが新スポンサーを迎えました。不動産×テクノロジーを武器に業界を先導し、7月には上場を果たしたGA technologiesの「RENOSY」です。
連載第5回目の今回はスポンサー契約締結に込められた想いを樋口大取締役にうかがいました。
私個人、長らくJリーグのサポーターをしているのですが、こんなにストーリー性が高いスポンサー企業とクラブの関係って聞いたことがないように思います。
多彩な広報戦略など、川崎フロンターレはチャレンジをいとわないクラブ。「AI戦略室」が持つ最新テクノロジーの知見が、スポーツ界にどんな影響を与えていくのかもとても楽しみです!