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「AIがなぜ誤診」、患者に説明できない恐れも

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  • 小児科クリニック 院長

    AIといえども確率論に立脚しています。

    例えば、医師の診断率が80%、AIの診断率が90%だとした場合、当然AIの診断に軍配が上がりますが、AIといえでもこの場合は10人に1人は「誤診」になります。

    そのため、日本政府は「医師に最終責任がある」とする方針を固めました。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32207330V20C18A6MM8000/

    ただし、記事でも指摘のある通り、決断したのはAIなので「なぜ誤診したのか、AIがどのような判断をしたのか説明できないと、患者や家族などの理解が得られない恐れがある」のは大きな矛盾点だと思います。

    今後どのように診断し、治療をしていくのか、そしてその責任は誰にあるのかはさらなる議論が必要なところだと思います。

    (個人的には診断を下した人 or AIが責任を取るべきだと思います)


  • かしま歯科医院 院長

    たとえ AI が診断したとしても、その診断を患者さんに伝えるのは医師の役目であり、その根拠を示すのも医師の仕事です。
    今まで、人類は安全だと思っていたものに裏切られています。
    AIに診断させるとしても、「なぜ」という疑問を常にもって確定診断してほしいです。
    AI がなぜその診断をしたか医師が学ぶことができるのであれば、その医師はより正確に診断をできるようになるのではないでしょうか。

    AI に診断を丸投げするような医師は増えてほしくありません。


  • 社会福祉法人うねび会 理事長

    AI診療こそエビデンスとなるデータも合わせて医師に提示する仕組みにした方が良いでしょう。根拠なき治療はもはや医学ではなく、魔術でしかありません。


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