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ウナギ業界の「異常」にイオン、岡山のベンチャーが立ち向かう理由

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  • 百 果 葉 代表

    イオンのパンガシウス、イオンのパンガシウス、イオンのパンガシウス!
    ネタ的にはイオンのナマズに引っ張られそうですが、大事なのは、

    “同社は18年6月、持続可能な裏付けのあるウナギの調達を進めるための「インドネシアウナギ保全プロジェクト」に取り組むと発表した。23年までに、生産場所や経路を完全に把握できるウナギの販売を目指す。”(記事抜粋)

    “インドネシアでの取り組みは、ビカーラ種という同地に生息するウナギを対象に、シラスウナギ採捕のMSC認証を目指す。”(記事抜粋)

    “同プロジェクトでは、環境NGOの世界自然保護基金(WWF)ジャパンからの支援を受け、ウナギとしては世界初となる「FIP (Fishery Improvement Project:漁業改善プロジェクト)」に着手する予定”(記事抜粋)

    最近は下火になっていたような気もするイオンのCSR(企業の社会的責任)系がグググと動きそうな気配ですね。

    また記事タイトルにある岡山のベンチャーについて、インパクトのある画像が、廃校になった小学校体育館内に養殖場!(床の補強構造ってどうなってるのだろう)ですが、

    “放流直前に追跡調査用の試薬で稚魚をマーキングをしている際、放流用の稚魚が全て死んでしまうという不運に見舞われたが、”(記事抜粋)

    ASC認証審査的にまずい事故だろうというところはあるものの、ドラマ到来の予感がしますね。応援したい取組です。


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