10代の「Tik Tok」認知率は7割越え/YouTube広告への印象に変化【ジャストシステム調査】
MarkeZine
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コメント
注目のコメント
一気に来た感じ。10代だけで留まる気もする
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10代に限定すると、YouTube(88.3%)、ツイキャス(73.6%)、Tik Tok(71.5%)、LINE LIVE(69.5%)、MixChannel(62.0%)と続いた。TikTokはこの前の某音楽番組でもCMを打っていたし、今YouTubeでの広告もかなり多いですからね。認知率はより増えてきているのかなという感じ。
また、YouTubeの動画広告への印象変化ということですが、これはおそらくまだ若干の誤差はあると思いますが・・・いわゆる「慣れ」の領域に入ったのかなという気もします。
例えばゲームでも広告が出るのは当たり前、課金以外の方式で広告を見たら・・・というのは一般的になり、それについてそこまでの嫌悪感は出てこなくなってきたのかもしれません。
(テレビ広告に嫌悪感を示さないことと同じ)
気になるのは、Tik Tokのような動画ベースのコミュニケーションツールの台頭ですよね。
文字 → 画像 → 動画 とどんどんユーザーが生産するメディアが変わってきているなーと。
YouTubeやレシピ動画も同じ流れですし。
大きな意味で言えばVirtualYouTuberもかな?
今後は文字で伝えるよりも動画で伝えるコトのほうがいいのかな、という気もします。
そうなると、簡単に動画を作れるような環境が今後は必要となる気がしますね。スマホでポチポチしたら簡単に動画作れちゃうみたいな。