『め組のひと』Tik Tokで2億5000万再生突破 高速バージョンがLINE MUSICで配信スタート

コメント

注目のコメント

• 末崎 正展

  オフィススエザキ 作詞家

  ・2018年07月18日

  スマートホン向け動画共有サービス"ティックトック"
  15秒のリップシンクアプリ。
  シンガポール発で日本ではJKに人気。
  6秒のvineや30秒ツィッターの間を行くサービス。
  Instagram15秒はちょっとお洒落なお姉さんターゲットなので、
  10代ターゲットとしてちょうど受けたのかもですね。
  
  音楽とのシンクロに関して、今後メーカーの宣伝ツールとしても
  ありな手法ですね。荻野目さんの登美丘高校ダンス部による
  ダンシングヒーローのブレイクも含めてこの頃の少しバブリー歌謡ポップスがティーンエージャーに受けているのも不思議な現象。
  
  そういえばDA PUMPの大ヒットしてる新曲USAも
  どちらかというとそういうテイストを上手く取り込んでますね。
• 中脇 雅裕

  音楽プロデューサー 株式会社イノベーション CEO

  ・2018年07月19日

  Tik Tok
  マネタイズに苦しんでいるようです。
  
  17も含めてビジネスモデルとしては危うい感じがします。
  
  これらのコンテンツは飽きられやすいと言われています。
  つまり、プラットホーム自体も飽きられやすい。
  このままだと意外と短命かもしれませんね。
  
  今後の進化に期待したいです。
• 坂口 康司

  株式会社トータルクリエイツ 代表取締役

  ・2018年07月18日

  つまりは、流行が興る場所が変化しているということなのでしょうね。
  
  太古の昔はテレビだったらしいですが、それがTwitter、Instagram、Tik Tok、今後はLive配信へと流行の発信源が遷移していくと思います！