【平野拓也】30歳社長を襲った2つの試練、MBAの何十倍もの学び
2018/10/21
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米国本社から社長として見込まれたその時点で、社長の器が見えていたということでしょう。実際、社長として会社一丸となってビッグブルーにプレゼンで勝った。
困難にあっても乗り越えられる人、チームをまとめられる器。米国本社はそう見ていたと思います。
ご母堂の「I know you can do it!」という教えは、ハードルを乗り越えるパワーを与えてくれますね。
いまならベンチャーで早い段階で経営の経験をする機会が得られると思いますが、当時としては小さな外資企業でもないとそういう経験できなかったんだろうなあ。
ちなみに、学びという意味ではMBAと経営とかビジネス経験は比較対象にはならないとは個人的には思っています。
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