【平野拓也】優秀な人はいくらでもいる。経験こそ宝だ

2018/10/17

大学に行く前に宣教師を経験

コメント

注目のコメント

• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2018年10月17日

  「経験こそ宝だ」という平野さんの言葉をみて、Gym Class Heroes のThe Fighter を思い出した。
  
  その一節にgive me scars , give me pain というのがあります。もっと苦難をください。その苦難を乗り越えられたら、今の自分より強くなれる。
  
  平野さんはthe fighter ですね。
• 佐野 桃木

  元NP初期 / 経営者コミュニティの組成・取材

  ・2018年10月17日

  私もアメリカに住み始めた頃、日本で習った英語を使い、「そんな表現初めて聞いた笑」「うちのおばあちゃんしか使わない」と言われたことがあります。
  
  時代、状況、話題、相手に合わせて使えるように、英語の学習もアップデートが必要だと思いました。
  
  「私が話していたのは「30年前のフェミニンな英語」だということを教えてもらいます。母親が喋る英語しか知らなかったわけですから、当たり前と言えば当たり前なのですが。(中略)
  無理してスラングを使ってみたら間違っていて大笑いされる、なんてことも数知れず……最高の実地訓練ですよね。アメリカの大学に入る前に、いい助走ができました」
• 山極 毅

  株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役　人事戦略デザイナー

  ・2018年10月17日

  【人事戦略デザイナーの視点】
  
  『ハーフで苦労したことも、バイトしてお金を貯めたことも、生徒会長を務めたことも、宣教師をやったことも、すべてが「いい経験」になって私に蓄積されていたから』
  
  成功している人の考え方が、凝縮されているひとことです。
  
  自分に起きた偶然のできごとの中に必然性を見いだし、誰からでも謙虚に学び続ける姿勢です。