Oculusから学ぶハードウェアスタートアップのはじめ方
カタパルトスープレックス
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注目のコメント
シャオミの奮闘記のシェアでビューが上がったことに気を良くしたカズヤンこと中村一哉さんが、Oculusも面白いヒストリーだよ、と教えてくれたポストです。VRの雄、ここに極まれり。
前職で、日本を代表する大手ハードウェアメーカーのVR系の商品企画を担当してました。
その立場から感じるのは、新しいアイデアをハードウェアという形にするには、スタートアップのような新しい体質があるところでないと難しい。
しかし、この記事でもあるようにハードウェアは継続の難しさが凄まじい。大量の壁を越える為に先人の膨大な知識と経験が必要です。
ソニーの『アロマスティック』のように、クラウドファンディング形式でスピード感を持って立上げ→圧倒的な経験値を活かして継続。が理想的だなと感じます。知識:個人で学べる情報サイトとコミュニティー
制作:個人でもプロトタイプが作れるようになった
資金:クラウドファンディング
ヒト・モノ・カネがこれまでより比較的集めやすくなった