日産よ、年収200万円社員1人の重要性は、年俸19億円カルロス・ゴーン会長と変わらない!
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注目のコメント
持つものと持たざる者との格差の広がりは、やがて不満を通りこして、あきらめから、お互いの無関心に向かいます。
不正が発覚しないようにその場を取り繕う現場、発覚したら現場に責任を押し付ける経営者。大企業において完全フラットな組織をつくることは事実上難しいのでしょうが、最近の企業不正を見ると根は深いと感じざるを得ません。気をつけなければならないことは、会社や業界の常識は社会の非常識な可能性があるということ。このことを常に感じて、社会的にどうなのかを全ての会社は考えなければならない。
大切なのはお客様目線と社会的視点。
そうしないとお客様との関係はますます遠くなります。ごちゃごちゃな議論だ。
もの作りでの品質保証を、定性的なしつけ問題のように考えるのは間違い。
品質確保はあくまでも、業務や工程設計の問題であり、間違った作業はそこで止め、その先のプロセスに進まないようにすることが要諦。
誤投入、書き換えを受け付けない仕組みにすることだ。
業績評価と報酬にまで話を広げて、その先の結論はどえなる? だから?
現場作業者の報酬をゴンさん並みにすれば、作業品質は万全になるといいたいのか?