オウム松本元死刑囚の四女「海に散骨」 代理人通し意向

コメント

注目のコメント

• 松村 理恵

  貸別荘 HACOBUNE_OKINAWA オーナー

  ・2018年07月11日

  心中いかばかりか。
  虐待されていた父から、
  死後の遺灰の受け取りを言われるというだけでも
  その念にぞっとした。
  
  これからの人生がどうぞ少しでも
  平安でありますように
• Go Hanahara

  合同会社　剛企画事務所 代表

  ・2018年07月12日

  今回の件に関しては血縁者の中で一番関連性が薄く、世の中に影響を与える可能性が低い四女を選ぶというのは国として適切な判断でしょう。滝本弁護士含め四女側もよく受けてくれたと感じます。
  
  四女の身の危険を云々されている方もおられますが、「あれだけ世間に認知されている三女」と「ほぼその存在の真偽もわからない四女」のどちらが遺骨受け取りの当事者になったとき危険性が高いかわかるでしょう？
  
  一連のオウム事件は現代日本の歴史上相当異常な案件です。
  国民としてもいろいろな場面で決着の付け方もまともなやり方で終わるはずが無いという認識が必要かと思います。元信者サイドに不要な動きを起こさせない為にも、可能な限り情報は出さず秘密裏に処理する事が賢明だと考えますし、「遺骨というカードを誰にも渡さない」ことは相当重要です。現状ベストの選択では無いでしょうか。