大人は若者から何を学べるか。若者に抱く”違和感”こそ学びのヒント
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年下から学ぶことなんてないと言って年上としか付き合わない人が結構いる。
年上であろうが年下であろうが、多くの経験をし、苦労し、乗り越えてきた人からは、学ぶことはたくさんある。
年齢で相手を判断する根拠は何なのだろうか。
年下からは教わりたくないというプライドなのか、経験が自分よりも浅いということなのか。
自分より年下の方が多方面で活躍する姿を見て、刺激を受ける毎日に、私は喜びを感じています。年上の方の優位点は、今まで(努力して)「手に入れられなかったモノ」。
対して、若い人のは、「気付いていなかったモノ」が多く、ソレは手を伸ばせば届く場合がある。自分の器(自分ができることの限界)をわかってる人は年上とか年下とかで括らず、自分に持ってない経験・知識がある人に学ぶ・関わる意欲が高い。だからこそ結果を残せる確度が高くなる。逆に若者で「おっさんだから、、、」と思ってる人も同類。自分はどーとか、こーとか言ってる人は自分以上にはなれない。