仏で肉屋襲撃相次ぐ 菜食主義者犯行か、壁にメッセージ:朝日新聞デジタル
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
アンガーマネジメントが必要な例。怒りを表現することは大事な一方で、それは何をしても良いということにはなりません。
自制心を持ち、法治国家であれば法に則った方法でその怒りを表現し、行動していくことが必要です。ピテルさんは「食にも自由がある。肉食をやめろと誰が強制できるのか。肉屋を攻撃しても仕方ない」と語った。
襲撃された店主のコメントが面白い!さすが哲学の国!日本で同じ事があったら店主は何て言うか気になる。