売買シェアのグラフにあるように、東証が出遅れたというより9割近くを占めている米国で取引高が突出して膨らんでいるという事。アルゴ系のヘッジファンドや超高速取引業者が米国に集中しているからこその現象で、東証がグローバルの取引シェア上げることは難しい
これはその通りで東証のETFの流動性は低すぎます。ETF価格とNAVとの乖離率についての情報発信をもっと積極的に行い、関係者の流動性に対する貢献を促してほしいと思います。
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