日本では“価値ある人物像“が固定化している。乙武洋匡が語る「自己肯定感を持つ方法」

コメント

注目のコメント

• 安藤 俊介

  一般社団法人日本アンガーマネジメント協会　代表理事

  ・2018年07月04日

  僕は乙武さんが以前お話された絶対的自己肯定感と相対的自己肯定感の話が本当に心に残っています。
  
  自己肯定感といっても実は２つあって、それは絶対的自己肯定感と相対的自己肯定感。
  
  絶対的自己肯定感とは自分で自分を評価することができての肯定感であり、相対的自己肯定感は誰かとの比較によって自分は優れていると思える肯定感のこと。
  
  言わずもがなで、大事なのは絶対的自己肯定感。相対的自己肯定感は自分よりも優れた人と比較した瞬間に自分の評価を下げてしまうから。
  
  自分の価値観で自分の人生を生きることの大切さをこの自己肯定感の話からずっと考え続けています。
• 乙武 洋匡

  作家

  ・2018年07月04日

  「自己肯定感」についてインタビューを受けました。
  
  自己肯定感を育むには、「他者と置き換え不可能な人材」が鍵になってくるような気がしています。