【驚愕】InstagramはおばさまのSNSになっていた。
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英国のロックバンドThe Kinksの曲に、People Take Pictures of Each Otherという曲があります。1968年の曲ですが、歌詞はこんな感じ。
「みんなが写真を撮り合う
ただ彼らがほんとうに存在していたということを証明するためだけに」
写真とは、自分が存在していたことや、自分がなにかを見た、そこにいた、ということの証明としてのメディアである。現在、カメラを毎日肌身離さず持ち歩き、さらにはそこから世界に発信することができるという機能を持ったスマホを私たちが手にすることになり、それはより多くの人々の欲求を加速しているのかもしれません。
注目のコメント
この記事は必読。色んな意味で目から鱗。ユーザーの伸びがハンパない。そして40歳以上が男女ともに激増。インスタをやっている女性ユーザー、29歳以下360万人 40〜50代以上408万人。
タイトルは煽ってるけど、でも20代vs40+50代(プラスα30代)はちょっと…
それぞれの年代vsだったら20代の方が多いじゃないですか。
『おばさん』と分類するのはアレですけど、人口からみてその世代がだんだん増えていくのは当然だし、誰のSNSでもなくないですか。
だから何としか思えませんでした。記事を書くための記事のような、はい…すいません。
僕のフォロワーは同年代中心です。どの人も同年代が基本的には中心なので、あんまり他の世代に関わらないのではないかと。えーーーーっ!!!驚愕です。。。
Instagramを多用している身としては認めたくないものです。。
きっと若者はスマホやITをはじめとする新世代型の流行に敏感だから飛び付きも早く、その分離れるのも早い…。
若者から流行が始まって、高い年齢層にも次第に浸透していった…。
→だから、40代〜50代のInstagram利用者が増えた結果が今の数値。
だと、私は思いたいです…!
Twitterはやはり根強いですね。
写真もいらず、手軽に呟けるのはもちろん。
また、情報収集としても使えるのが意外と便利だから…?
なのでしょうかね。