急成長するフリーランス社会アメリカ~働き方改革
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注目のコメント
米国、10年後にはフリーランス人口が半数を超えると予想。
フリーランスの定義は「補完的、短期的なプロジェクトや契約による業務を過去12ヶ月に行った人」とのこと。これはフリーランス専業なのだろうか。複職傾向があるのかも知りたいとこと。
2002年刊行の「フリーエージェント社会の到来」(ダニエル・ピンク著)を読んだことがまさに進行している。日本は20年遅れでしょうか。
米国との違いは、人材流動性有無の違い。ここも追いついてきた感あり。シェアリングエコノミーもフリーランスに入れている?大体兼務している人が多いと思う
ウーバーとか
それにそこまで儲からない、アメリカではフリーランスは成功の主流になりえない、ただ働きやすくなったぶん、利用する人は増えているかも