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次世代の検索は、「地図」が主戦場になる

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注目のコメント

  • Tably株式会社 代表取締役

    地図は確かに新たな主戦場。Googleマップに一日の長があるが、他サービスも充実している。人材もGoogleからGoogleマップやStreetViewを担当している人が流出しているので、他社も充実してきている。Pokemon GOのNianticは元Googleだが、そのNianticでさえ、Pokemon GOにOpenStreeetMapを使い始めている。

    今後、自動運転車が普及するに連れ重要となるのが、ダイナミックマップと言われる地図だ。この主導権争いも激化している。

    ただ、一般利用に関しては、今の地図のUIがベストと言えないことも多い。空間地理情報サービスというと、みんな同じように地図を一面に出し、その上にオブジェクトをピンしたり、複数のレイヤーを置く。しかし、サービス内容によっては、そのUIは使いやすいとは限らない。新たなUIも必要となろう。


  • Privacy By Design Lab Founder

    これはデジタルマーケティング分野では1年以上前から言われていたことだと思いますが、地図というよりも個人の行動に対して検索が発生するということだと思います。

    その流れはパーソナライゼーションという言葉が普及し始めた、2000年代前半から言われていたことで、データが充実してきたことによってそれがより現実味を増してきたということだと思います。


  • アドビ株式会社 ソリューションコンサルティング マネージャー兼エバンジェリスト

    地図というか「位置情報を使った表現を行う何か」というのに個人的には期待したい感じ。それはARやMRも含めて、位置情報とそこに結びつくデータをどう表現していくか。紙の地図から、Google Mapのような地図になり、その次、これまでにない新しい位置情報の表現が出てきたら面白いですね。


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