【フリークアウト/ヘイ・佐藤 裕介氏登壇】広告業界の変遷と2018年最新トレンド~東大起業サークルTNK×EastVentures協賛イベント~
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コメント
注目のコメント
消費の効率が上がり、ユーザーであることに飽き、作り手もしくはそのフォロワーとなる、というロジックは興味深い。
自己実現欲求の充足にシフトしていくんだね。
> Facebookはグーグルよりも先に新しい可処分時間に最適なコンテンツ = 「タイムライン」を作り、そのフォーマットに合った広告 = ネイティブ広告を作り出すことで可処分時間と、その換金装置の市場を占有していきました。
このように、次に新しい可処分時間がどこに出てくるのかを考えることが重要になってきます。
みんなのネットリテラシーが上がるとネット広告のクリック率は減衰すると言われています。その中でこだわりやカルチャーを売っている人に対して、ファンがつき、消費活動が進んでいくということは、ある種の広告が機能不全になっている中で、ある意味では広告にとって変わるものになるのではないかと思います。