ネトフリを週に20時間視聴するのが仕事？優れたレコメンデーションを裏で支える“Netflix tagger”とは

コメント

注目のコメント

• 工藤 里紗

  テレビ東京 演出・プロデューサー

  ・2018年07月01日

  確かに本来と違うジャンル分けたまにあるので、作品の本質を見極めるプロ大事！
  
  こだまさんの「夫のちんぽが入らない」もNetflix発表になりましたが、タイトルだけだと妙なジャンルに入れられますからね。
  スーパーヒューマンドラマ。
• 氏家 夏彦

  メディア・コンサルタント フリーランス

  ・2018年07月01日

  Netflixのレコメンドは精緻なアルゴリズムで行われていて、社員の半数近くはエンジニアなんですよね。でも個々の作品を分類するのは究極のアナログ、人力に依存してます。AIがこれをできるようになったらすごいのですが、まだまだ難しいかな。
  それにしても週に20時間、5日勤務として1日4時間か。けっこうキツイと思うぞ、見るだけならいいけど。
• Yamazaki Takahiro

  大学 助教・材料/物性物理

  ・2018年07月01日

  わあ、これは3分の1くらいの時間で趣味でやりたい仕事。笑
  仕事ならばきちんとした作品レビューできそう。
  
  >>>Netflixの求人サイトに掲載されている「求められるスキル」欄には、「映画やテレビ、エンターテイメント全般に関する深い知見」や「複数の映画・テレビジャンル同士の違いを区別できる能力」「作品のエッセンスを読み取り、その発見をわかりやすく共有する力」などが並ぶ。選考ではエンターテイメントに関する知識やタグ付けのテスト、キュレーションスキルを測るという。