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米大統領、7月10日前に最高裁判事指名の可能性 ケネディ氏の後任

Reuters
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注目のコメント

  • みずほ総合研究所 欧米調査部長

    Amanoさんがご指摘のイデオロギーの件ですが、強烈に細かい分析が、いろいろな所にありますね。それだけ関心が高いということでしょう。

    例えばこちら。
    Kennedy's shift to the left of the Supreme Court(https://www.axios.com/the-shifting-ideology-on-the-supreme-court-1530150599-ab3f4a2c-a025-4ce6-ba80-d847e86fc183.html

    元データはこちらです。
    http://mqscores.lsa.umich.edu/measures.php

    上院は過半数で承認できるので、民主党の打つ手は少ないのが現実です。中絶容認派の共和党議員が造反するのか、逆に再選がかかる民主党の上院議員が賛成に回るのか、さらには議場に出てこられないマケイン議員の票が重要になるのか、といった点が注目されているようです。


  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    米国の最高裁判事の任命は政権の影響を直接受け、さらに任期がありませんので、1回ごとの人事に重みがあります。英語のWikiには、判事のイデオロギーが数値化されて出ていますので、一度眺めてみると面白いです。

    ①Ideological leanings of United States Supreme Court justices
    http://bit.ly/2IE8C9H


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