「Slack」利用の過半数が非IT企業 日本のユーザー数は世界2位 スチュワートCEO「全てテクノロジー企業になる」

コメント

注目のコメント

• 谷島 貴弘

  株式会社viviON、株式会社エイシス、株式会社forcs、株式会社トライシス ゼネラルマネージャー（viviON、エイシス）、取締役（forcs、トライシス）マーケター＆プロデューサー

  ・2018年06月27日

  世界2位なのか。そりゃ日本のマーケティングに力を入れないと。
  
  メール連絡・直接会議文化の日本において、元々はスタートアップ中心にSlack利用が増えていた印象でした。
  非言語コミュニケーションもSlackでしやすいから、営業やマーケの人と比べて話すのが苦手なエンジニアの人も発言しやすくなることが使っていての好印象な点です。
  
  Slack社側が、社内文化形成も含めて推進するサポートをすれば、スピードアップだけでなく、コミュニケーションの透明化によるモチベーションアップにも繋がることをメリットとして、より利用が増えると思います。
• 中野 晴義

  ソフトバンク株式会社 デジタルトランスフォーメーション本部 副本部長

  ・2018年06月26日

  有料ユーザーは15万。エンジニアのツール、という見方からの脱却
  「「Slack」は、2017年11月に日本語版を公開。日本では現時点で50万人以上の日間アクティブユーザーがおり、Slack全体では世界第2位の規模。その中の15万人以上が有料プランユーザーだ。」
• 小川 俊

  menu株式会社 営業企画・事業開発

  ・2018年06月26日

  「お疲れ様です」「お世話になっております」
  って文面をメールで打ち込んでる回数って生涯でどれくらいなんやろうか…。
  
  確かにコミュニケーションは楽にそして円滑になったなあ。
  「体調不良のため遅刻します」への部下のメッセージへの返事はスタンプ一個で済むもんね。