2018年度の新入社員「働き方は人並みでいい」６割超え過去最高に

コメント

注目のコメント

• 高松 玲央

  早稲田大学 政治経済学部 / UCLA(交換留学)

  ・2018年06月25日

  まぁ、調査対象の範囲が広いとは言え、同世代のこの温度感には嫌気が差してきます。。。
  
  個人的に、同世代のぬるさは自分にとっては都合が良いことかもしれませんが、今後の日本を一緒に作って行く仲間としては頭を抱えてしまいます。
  
  
  仕事とプライベートを完全に別物としている考えが古臭くて悲しいです。
  このままでは、"おっさん化"してしまうと思うので、常にアップデートすることを意識しつつ、最低限自分の周りでは刺激し合って行きたいですね。
• 吉本 猛

  ベルフェイス 株式会社 プロダクトマネージャー

  ・2018年06月25日

  苦労、とか、人並み、とか、言葉から変えたら良いのでは？
  人によって解釈違うし。
  苦労や努力と思わず夢中になることもあるし、高いレベルの人並みだってある。
• 中村 実穂

  エムスリーキャリア ビジネスディレクター

  ・2018年06月26日

  「新しいお金の教科書」で世代ごとの価値観の違いの根幹について触れられていた。
  団塊世代はバブル崩壊を乗り越えた時期の世代。本能的に「働かねば」という意識が強い。
  
  対して今の新卒者は「生まれた時からヒトモノコトがそろう恵まれた環境」で育っている。飢餓感がないのはある意味当然。
  
  そして我々20代後半はその両者に挟まれた存在。価値観が混在する。
  
  根幹の原体験が違うのだから、
  価値観をわかり合うのは難しいのかもしれない
  
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