坂本龍一が韓国映画に出合って考えた、映画と音楽の関係性の「いま」
コメント
注目のコメント
「ただ、その音だけを取り出して、単体の音楽としてそれが強い音楽かと言われるとわからない。映画のなかにあったときに映像の邪魔をすることなく、それでも強く響くものであれば、それは映画音楽として強いものなんです。」
こういうこと、考えることがある。
音楽を追求するのと同時に、音楽家として社会の中で自分はどう響くのか…?みたいなこと…
ちょっと違う?笑
ちなみに私は小学生の頃、坂本龍一さんに「ピアノを聴いてください♪」とメールを出した事があります。AOLの企画か何かで坂本さんとチャットが出来る機会というものもあったりして、一生懸命参加していました☺️
色々思い出して来ましたが、そう言えば習いたての英語でレオナルド・ディカプリオとクレア・デーンズさんにもお手紙を書くような子供でした笑クレア・デーンズさんからは、サイン入りのポートレートが届きました😳韓国では去年公開し、Naverでの観覧客評点も8.17(10点満点)とかなり高評価。
ハリウッド・ブロックバスター好きな私は観てませんが、なかなかの良作みたいです。ストーリー的に、この映画はキム・ジョンウン委員長が観るべきですね。(笑)個人的にはやはり「戦メリ」が鳥肌でした。
https://youtu.be/w3FpOcjrUcM