親が就かせたい職業と子どもが憧れる職業、過去20年でどんな変化が!?
コメント
選択しているユーザー
昨日。靖国神社の資料館に行ったんですが、親が子供に対して「お前は船の設計者になれ、そのためならどんなに高くても買ってあげる、本でも模型でもなんでも」「周りの親は本人の好きなようにさせたら、というがそれでは無責任」「硫黄島に行って日本は船が必要になってくる飛行機だけじゃあダメなんだ」という言葉に出会いました。
僕の理想の仕事について、論理的に子供に理由を説明し、他の仕事がいい場合はその理由、想いを熱く語れるような家庭にしたいなと思っています。千代田区民になった今日この頃、特に子どもは自分の生き写し、自分以上に良い生活を享受して欲しいので子どもの将来はきちんと考え、そして何があっても対応ができるようにしたいですね。
あと五箇条の御誓文も久しぶりに見ましたが今見ると意味が違って見えたのが不思議です。
一 廣ク會議ヲ興シ萬機公論ニ決スベシ
一 上下心ヲ一ニシテ盛ニ經綸ヲ行フべシ
一 官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ケ人心ヲシテ倦マサラシメン事ヲ要ス
一 舊來ノ陋習ヲ破リ天地ノ公道ニ基クべシ
一 智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スべシ
意識高い系wと言われていますが当時は国そのものが意識高い系wだったのでなんかそういう雰囲気の中で動くのは高揚感が非常にあったんだろうなぁと思いました。まる
注目のコメント
新米ママです。親になって本能的に「我が子にできるだけ苦労や辛い思いをさせたくないな」って思うようになりました。でも、その山を乗り越えてこそ見えてくる世界があるってことも知っているし、その景色を見せたい、味わってほしいという気持ちもある。
『将来なりたい職業』、、、子供が自分で見つけて興味を抱いてくれたお仕事ですよね。ふむふむ、建築士もいれば大工さんもいるんだ〜。これらの方々を子供たちが憧れを持って見つめている姿を想像すると微笑ましく明るい気持ちになります。生き生きとした視線が眩しい。