5G×IoTは相性抜群。ソフトバンクの本気な「共創戦略基地」
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これまでとはスケールが違うと言われる爆速ネットワーク5G。通信キャリアはこの次世代インフラによるビジネスポテンシャルの強さを感じ、さまざまなR&Dを水面下で行なっています。その中で、ソフトバンクは5月に5GとIoTを組み合わせた新ソリューション創出のためのコラボ拠点を開設しました。
「何が起こるか、どんなビジネスが生まれるのか、どの程度の規模のビジネスになるのか、正直に言ってわからない笑。5Gはそれほどの、想像できないほどの可能性を秘めているから、だからこそみなさんと一緒にここで考えたい」
対談に登場し、このプロジェクトを仕切るソフトバンク湧川さんの言葉。湧川さんから感じる高揚感、得体のしれない可能性にワクワクしている様子がひしひしと伝わってきました。イメージでいうと、5Gに変わると「3D情報化した世界」に変わっていくんでしょうね。いろんな創造ができそう。
3G=画像の世界
4G=動画、動きのリアルタイム化
5G=VR,IoT 空間(3D)動きのリアルタイム化3GからLTEに変わったときのインパクトは、iPhoneの誕生と並んで世の中を大きく変えた。情報量の圧倒的な増加に伴い、動画配信やゲームなど、新しいサービスを生んだ。
5Gにより、さらに情報量を増やすことが可能になる。IoT化やデジタル化が進み、あらゆる産業で既存価値の破壊と創造が行われ、産業の再定義が行われる。5年後どんなサービスが生まれているか、楽しみだ。きっと想像もしないサービスが生まれているはずだ。
デバイスの形がフリーになったとき、ハードウェアの制約が取っ払われた時、斬新な新しいサービスが生まれることだろう。