アパレルの「AI実用化」はここまできた～ヒット商品も先読み可能に

コメント

注目のコメント

• 河合 拓

  河合拓コンサルティング株式会社 代表

  ・2018年06月27日

  同質化は既に起きていて、業界はコスト競争におちいっている。本構想は初期段階のブランド立案をAIがやるなどとは一言も書いていない。
  
  例えば無印良品がやればグレー、ベージュ、白などの幅の中から売れ筋を選ぶしヴェルサーチがやれば色んな色から選ぶだけ。なぜマーチャンダイジングのドタカン仕事に客観性を持たせると同質化になるのか理解出来ない。最初からユニクロの真似してブランドをつくるから同質化するのであって、ブランドの輪郭がMD全体に行き渡っていればよい話で、AIとは全く関係ない
• 中山 直幹

  FreakOut Inc,. director

  ・2018年06月25日

  生産主体や小売り主体のSPA化はこれまであったけれども、生産～流通～在庫～小売までのプロセスをソフトウェアが一気通貫できるとすれば、アパレルでも「Software is eating the world」になりつつあるんでしょうね。
• 後藤 健太

  45rpm studio co.,ltd/45R-J co.,ltd 取締役

  ・2018年06月25日

  ファッションで一番やっちゃいけない同質化を招くだけかもしれませんね。