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マツダが巨費を投じて毎年フルチェンレベルの商品改良を続ける意図とは?

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注目のコメント

  • 地方議員

    >非常にリセールバリューに優れたブランドへと成長したゆえに、積極的に大幅改良を行なえるようになったという見方もできるだろう。

    マツダファンとしては感慨しみじみ。
    ”値引きが大きいがリセールスバリューを考えれば、乗りつぶしを覚悟しろ”  昔マツダの新車を買う時はそう言われたものだ。
    現在評価の高いデザインも、”かっこいいけどすぐ飽きる”と言われたもので、細かなマイナーチェンジで新鮮さを維持するのもいい。

    フォード傘下でZoom Zoomのキャッチコピーを取り入れたあたりから、ブランドを大事にする意識が明確になった。

    イヤーモデル制の採用のみならず、デミオの、何にでも使える角型小型車路線から狭いけどパーソナルな小型車への移行、好燃費ガソリンエンジンへのこだわりやディーゼルの注力など、リスクをはった独自路線が奏功しているよう。

    三菱が昔の車名の使いまわしに閉口する一方、ファミリアもカペラもなくした潔さも生まれ変わりへの本気度を感じていた。

    頑張って下さい。引き続き応援しています。


  • 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事

    マツダのデザインの統一感は本当にいいなと思います。個人的な趣味の問題もあると思いますが、日本車の中で最も洗練されているのではないでしょうか。クルマづくりに対する姿勢がもっと評価されて売れていいと思います。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    最近のマツダはプレミアムと言うより、クラスレスな雰囲気が好きです。

    年改良もそうですが、初代レガシィ以降のスバルのイメージですね。

    一歩間違えると厳しい戦略。


    予定されている直6FR車にも期待です。


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