パナソニックデザインは京都で生まれる--「Panasonic Design Kyoto」
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京都には、「琳派」に代表される現代にも通ずるデザイン、そしてその背景にある奥深い精神性の豊かな蓄積があります。
先日、琳派発祥の地・京都市北区の鷹峯に「琳派400年記念碑」が設置されました。石碑には、生誕460年を迎える琳派の祖・本阿弥光悦の「此後(こののち)とても昔の名作におとらぬ名人いくらも出申(いでもうす)べし」ということばが。本質はかたくなに守りつつ、一方で時代の流れに即した変革に挑み続ける進取の気性は、今も京都に受け継がれています。
近年、コミュニティデザイン、ソーシャルデザインなど、デザインが関わる領域は広がってきました。デザインが社会を、世界を変える!そんな可能性を感じ、わくわくします。私も、京都ならではの「世界に貢献するまちづくりのデザイン」を、市民の皆さんと共に追究していきます。コラボ「GO ON × Panasonic Design」→ クラフト家電!?
京都で行われているクリエイティブ活動が気になります。
昨日はMTRL KYOTOを訪問してきました。
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契約書をつくるときも、
「取引の設計・デザイン」という観点で望みたい〜。