[シンガポール 22日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)は22日、景気見通しの主な不透明要因として、貿易摩擦や地政学、主要経済国の金融政策を挙げた。

ウェブサイト( www.pbc.gov.cn )に見解を掲載した。世界経済は加速し続けるとも見通した。

信用やソーシャルファイナンスの妥当な伸びを確実にしつつ、穏健で中立的な金融政策を実施し続ける方針を示した。

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