魔の10分間と呼んでいい、最後の最後で均衡が崩れる典型的なゲームでした。 しかしもっと重要なことは 前回大会でドイツに大敗したブラジルがそのことを今大会でも引きずってきたことを払拭する起点になるゲームになったと見てます。 特にエース、ネイマールは動いてもチャンスが創れない、打ってもシュートは決まらないという悪循環に嵌っていたことを跳ね返すきっかけになりそうです。 ですから今後が期待できそうです。 しかし、ポルトガルのC・ロナウドは今大会は絶好調ですね。 それで、ベスト8は欧州勢が多勢を占める勢いの予選ラウンドですね。 中南米勢の巻き返し、特にアルゼンチン、何とかならないのか!
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか