「全員リモートワーク」それって意識高い系?いや、フツウです―株式会社働き方ファームが「職場=チャット」にした理由 - リクナビNEXTジャーナル
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注目のコメント
弊社もたまに全員リモートワークです。
昨年の秋は2週間、タイの友人宅に居座ってリモート仕事してました。よほど濃いブレストでなければテレビ会議で軽やかにコミュニケーションは取れます。
ただオールタイムではない。全員がプロ個人事業主レベルならいいが、集まったほうが効率がいいこともたくさんある。でもオールリモートな日が週1以上あっても回る。パレートの法則が思いっきり反映されたタイトルですね!
意識高い系って、一般の人(8割の人)が思うことであって、成功者(残り2割の人)からすると当たり前
であることを皆認識すべきです、
今回の事例で言うと話の分からん人と話す必要がなくなるのとと、効率が良くなりそうですね!
無駄会議や報告削減で、各々が責任を持ったタスク管理ができる良い事例だと思いました。石倉さんをはじめ、キャスターさんの働き方は本当に素敵だし、とにかく本質的。
「働き方改革を謳った商品を売ってるITベンダーに限って、働き方が旧態依然」という「医者の不養生」みたいなことがあるあるなのがIT/Web業界ですが、キャスターさんはProduct/Culture Fitが完璧なんですよね。
「そういえば、社長の中川とは月2回くらいしか会ってないですw」とお話されていてたまげたのですが、ベースの信頼関係が構築されていて、結果責任さえ全うしていればワークスタイルは自由でOK!なんですよね。
石倉さん流・キャスター流がどんどん広がっていくといいなぁ。