竹中平蔵パソナ会長「残業代を出すのは一般論としておかしい」「労働者でなく私のニーズで高プロ提唱」 - 国家公務員一般労働組合
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注目のコメント
このごろパヨク感丸出しな文体があまりすきではないのですが、言ってることは理解できる。
でも一方で、竹中パソナ会長の言う、生産性低い人に残業代が払われるのはおかしいというのも一理ある。
ただ、この法案発動しても理性が抑制するから問題ないとか竹中パソナ会長は言うけど、国の最高責任者が平気で話すり替えたり、嘘ついてもしらばっくれるような状態にある限り、安心して委ねることはできないと思ってしまう。だって、理性、倫理観が欠如していて、まるで抑制されてないもん。
そんな方を支持する人の話なんてとても信じられないでしょう。片棒かついでるわけだから。> 竹中パソナ会長「時間に縛られない働き方を認めるのは自然なことだ。時間内に仕事を終えられない、生産性の低い人に残業代という補助金を出すのも一般論としておかしい」
残業代を搾取しようと制度を悪用する人がいるとすれば
その事がそもそもの問題。
以前NPのトピックで認知症の人が働く喫茶店を紹介してました。
来店する顧客が寛容で間違えたものが運ばれてきても怒らないとの事。
どういう給与体系なのかは知らないけど……。
生産性を追求して給与に反映させるという意味では
全くもって不合理。
遊び(ゆとり)を無くすときっと人は疲弊していくでしょう。
言われている事は至極正しい事ですけどね。
でも正しい事が常に機能するとは限らないし
正しさが人を傷つけることもある。
あいまいさを完全に無くし、逃げ道を完全にふさいだ時
巡り巡って大変な事が自分に返ってくるような気がします。
生産性を追求すると優秀な人だけが残る。
その残った優秀な人だけで仕事がまわるかどうか一度やってみたら良いと思います。
おそらく機能しないとは思いますが。