架空の届出番号での掲載はAirbnb以外でもあると思いますが、さすがに住宅宿泊事業法の施行直後なだけに虚偽番号はすぐにバレましたね。ヤミ民泊側が法律を甘く見過ぎていたのでしょうか。次は摘発第一号のニュースが出そうです。
ガチンコですね…。 しばらくこいういイタチごっこは続きそうですね。観光庁が調査しているというより、京都の宿泊事業者の方々が調査し、観光庁に申し入れを行ったのでは?と予想をしています。
おやおや
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