採用側も第一印象が重要 求職者の多くが面接5分以内に判断

コメント

注目のコメント

• Hirotsugu F

  某広告代理店 人事部長

  ・2018年06月18日

  ・欧米はJDが明確なので、期待と違えば離職したくもなるでしょう。
  
  ・個人的体験でも、社員の雰囲気、職場の活気、質問対応などをみれば、採用への意欲はわかります。ただ、それは面接官のみに帰責されるものではありません。
  
  さて、コメントにコメントはあまりしたくないのですが、あまりに記事を読んでないうえに、ひどいHRへの偏見を目の当たりにして、残念な想いをしました。
  
  「彼らはプロでもなんでもない」は暴論です。よほどHRに恵まれなかったのでしょうか。HRも採用において歩留まり率や予算などの数値目標を負っていますし、コミュ力を見るのも訓練が必要です。まあ、テキトーにやるならその程度の会社です。
  
  HR、特に採用は誰でもできそうと思われがちですが、それはどの仕事も突き詰めればそうであって、特定職種へのリスペクトを欠くのは視野が狭すぎます。
• 堀内 鉄兵

  ㈲堀内商店 代表取締役

  ・2018年06月18日

  同じ方向を共に目指す仲間の出会いが採用側と求職者の面談。
  採用側が偉いわけでもなんでもない。
  そして採用をしたら終わり、ではないですよね。それからの未来が大事。
• 赤塚 涼

  臨床心理士

  ・2018年06月18日

  よく第一印象を低めにしておいたほうが結果的に好印象になるといいますけど、採用面接のように一度きり、短時間で判断されてしまう場面では第一印象って大事なんですね