【山崎万里子】出産後“脱モーレツ“、UA最年少執行役員
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自分が思っていることや実践していることが全て言語化されている!と嬉しくなる記事でした。
地方は特にかもしれませんが、ロールモデルに縛られていて、仕事を頑張る女性職員は変わり者のような扱いで苦しくなる時があります。色んなモデルがあっていいよねとスッキリしたのと、子どもがいる生活もいいなと思いました。
ありがとうございました。
注目のコメント
インタビューを受けた記事を読み返し、ああ私の考えや価値観はこうシフトチェンジしたのだ、と改めて認識しました。
質問に答えることで自分の哲学がクリアになる。
ニュースピックスさまありがとうございます!取材で何が一番びっくりしたかと言いますと、山崎さんの著書を読んで臨んだのですが、早々に「そこからだいぶ考えが変わっています」と言われたことでした。そこまで人は考えを変えないだろうと思っていたのですが、本当に、全く違う考えになっておられていました。
子供という存在は、そこまで人の人生、考え方を変えうるものなのですね。
そして、たとえ10から2にインプットが減ったとしても、子供の成長を見守ることで得られる学びは読書などでは代えがたいものなのだなと。子供の話をされている山崎さんの笑顔を見ながら思いました。
そんな山崎さんが指摘する女性管理職の課題は、とても説得力がありました。
「できるかな?」って、言われたら、、、、嫌ですよね。女性管理職への打診の仕方が悪いというご指摘にごもっともと納得。出来ると思う?なんて聞かれて、はい!と即答するのは難しい。また、女性活躍とは女性だけの問題ではなく、男性の活躍にも繋がるみんなのもんだというのも本当にその通りだ!と膝を打ちました。子育てで変わった価値観など、共感するポイント満載のインタビューです。