仕事中に弁当注文で神戸市職員処分
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注目のコメント
管理者は、窓から見ていた。警告も制止もせず、非行実績として数えていたのかもしれない。
つまり、特定の個人を狙い打ちした、懲罰人事のように思える。本当の理由は他にありそうだ。こんなことで、4人ものそれなりの役職者が出てきて謝罪会見開かないとならないものなの?
3分×26回って高々1時間半程度じゃないですか?
この記者会見が実質何分実施され、この会見のためにどれだけの対策会議や資料作成に時間を割いたかは知らないが、少なくとも弁当注文に割いた時間とそれに対する人件費のロスよりは多くの時間とお金がかかってるのではないでしょうか?
公務員は税金で給与を得ている仕事柄、すぐに批判する人がいるから、こんなことでも謝罪会見を開かないとならなくなったのでしょうが、公務員だからとか民間企業だからとかの話ではなく、もう少し寛容になっても良いのでは?
それより、弁当の注文時間はごく短い時間なのだから、休憩時間(小休止)の時間に含めると会見で言えばよかったのでは?
そんな分刻みの細かいスケジュールでこなしている業務でもないでしょ?
もしかして、トイレの時間も規定で何時何分から何分間とか、お茶を飲むのも1日何分間とか決まってるのでしょうか?
まず、それはあり得ないでしょうね。
では、なぜ3分のお弁当注文がそこまで重大事件のようになってしまうの?
世知辛い世の中になったもんですね。
【追記】
この記事はコメント数伸びそうですね。意味不明すぎて10回くらい読み返したけど、何度読んでもさっぱり意味がわからなかった。
わずか3分、弁当注文のために職場を離れたことで処分される意味も分からないし、それについて記者会見を開いてニュースになることの意味もわからない。
なんだかものすごく不出来なアニメでも見ている気分。あれ、おかしいのは自分なのかな…?という気になってくる。