社員の離職を防ぐ「リテンションマネジメント」の施策とは?〜青山学院山本教授インタビュー(前編)〜
TUNAG - エンゲージメント経営コンサルティング
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コメント
注目のコメント
リテンションマネジメント、初めて聞きました。
メンバーとマネジャー層とのコミュニケーションはかなり大事だと思っています。気軽に言える環境が、見てくれている感があり、安心して仕事ができるのだろうと。また業務に関係のない、メンター導入し、そして彼らに研修などすることが大切だとも。利害関係のない先輩や上司がいることで、忌憚なく意見や相談ができますもんね。
あと最後に、、、
こういった記事を見ていると必ず「コマツウェイ」がでてきます。やはりこういった理念というか、信念というかが必要なのだろうとも思います。不安になったときに振り返り、判断の軸になるものがいるんだろうなぁ。GoogleのDo the Right Thingも素敵。離職率にフォーカスしすぎないことも重要。
組織の機能に問題があって離れていくので、組織改善のアプローチが根本的には必要になる。
組織の機能不全は大方コミュニケーション不全になる。組織は人でできているので。
コミュニケーション不全はリーダーシップの問題に行き着く。
一番前で引っ張っていく、もしくは一番上で担がれて指示を出す、そうしたリーダーは機能不全の要因となる。
組織の機能を最大化できるリーダーは部下・メンバーの横のつながりを強化できる能力を持っているかどうかである。
メンバー同士でコミュニケーション、学び合いができることが、組織の機能が改善されて、離職率の低下にも繋がる。
そんな新しいリーダーについて本を書きました。
参考にどうぞ。
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