デジタルビジネス時代の経営層に贈る これから「勝つIT」「負けるIT」とは

コメント

注目のコメント

• 安西 ちまり

  Uzabase NewsPicks Premium 法人チーム

  ・2018年06月12日

  「新しいサービスを立ち上げるのに数カ月以上かかる企業と、1週間で始められる企業では、圧倒的に後者のほうが有利なのは言うまでもありません。日本でもグローバルな経験を持つ企業ほど、スピードを重視する意識が強いようです」とIDCジャパン小野氏が述べるように、勝つITにはスピード感が求められている。
  
  米国での形をそのままに導入することは日本のニーズに必ずしも合致するとは限らないが、
  NTTPCが提供する「クラウド型ネットワークサービス」は、通信事業者ならではの信頼性とセキュリティの高さと共に導入できるという。
  
  進化し多様化していくITを柔軟に自社に取り入れ、「勝つIT」をアップデートし続けたいものだ。
• 阿部 崇

  株式会社セールスフォース・ドットコム

  ・2018年06月13日

  どれだけスピーディーにITでの対応できるかどうかということなので、SaaSやPaaSの話かと思ったら、なんかぜんぜんちがうとこに引っ張られていった。せめて、インフラの自動化とかかと思ったんだけど。
  
  弊社のサービスをどうぞと言って締める。
• Yoshida Ryoji

  プライムバリュー株式会社 代表

  ・2018年06月13日

  PCcomは新しい技術を取り入れたサービスをNグループのなかではかなり早い段階でローンチすることが多い。
  積極性がそうした所に垣間見えます。
  
  ただ、SD-WANは少し高い印象。
  元々はネットワークコストがべらぼうに高い海外のユーザーが低コスト化しつつ中央集権的に管理が出来るという点で注目を集めた構築の仕方。
  こと日本についてはすでに結構VPNが安いから運用面や管理面でコストメリットが見出せないと難しいかなという印象。