無印が“生鮮スーパー”に挑戦する理由は「アンチAI」
日経トレンディネット
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注目のコメント
ECでなくリアル店舗である必要性。これが生鮮売場として上手く選出しつつ、ただ人が集まる場としてフードコート、粗利を稼ぐ惣菜ゾーンなど、食企業としては非常に参考になる複合展開です。
何度か行ってるけど、平日でもお客さんが結構来ていますね。
印象に残っているのは、一般のスーパーの様に縦横に長いパーテーションではなくて、一つ一つのコーナーが細かく区切られている所。これは何か狙いがあるのかな。