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前代未聞!天皇杯名古屋vs奈良クラブのPK戦やり直しが決定

ゲキサカ
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注目のコメント

  • 一人合同会社の代表社員

    聞いたことがないですね。
    何をどう適用ミスしたのかの詳細がわからないのでそこが気になります。
    でも成立してしまった試合をやり直させるのはさすがにちょっとどうなのかと…。

    詳細が出てくるまでわかりませんが、それを言うなら「この試合もやり直させてくれ」という、勝敗に影響を及ぼすような明らかな誤審は過去に何度もあったんですが、そういうのとはまた別なんでしょうか。

    ※追記
    「誤審」ではなく、「運用規則の適用ミス」だそうなのですが、詳細は後で出そうなのでそれを見てから…。

    ※更に追記
    競技規則を見てみました。
    http://www.jfa.jp/laws/

    第14条 ペナルティーキック より抜粋
    >2. 反則と罰則
    >ボールがゴールに入ったかどうかにかかわらず、次の場合、プレーは停止され、間接フリーキックで再開される:
    >競技者が一度助走を完了した後、ボールをけるためにフェイントをする(助走中のフェイントは認められる)。主審は、そのキッカーを警告する。

    第10条 試合結果の決定 より抜粋
    >主審がキックを行うよう合図した後に犯した反則でキッカーが罰せられる場合、そのキックは失敗として記録され、キッカーは警告される。

    該当のシーンはこのあたり。肝心のシーンがちょっと分かりづらいですが…。
    https://youtu.be/LXxEpczz1EU?t=3m9s

    やり直す前のみならこちらがはっきり映ってます
    https://twitter.com/12pixy101/status/1004664778055274497/video/1

    つまるところ、キッカーの反則を取ったところでそのキックは失敗としなければならないところを蹴り直させたのが誤りだった、というところのようです。


    ただ、誤審でゴールを消したり、反則取らなければいけないところで取らないでそのままゴールを認めたりした場合はそのままなのに、今回はやり直しになった、というのが個人的にはやっぱり腑に落ちません。
    説明はあるでしょうか。


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