【落合陽一×富士通】「均質化された自分」から脱皮せよ
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先日開かれた富士通フォーラムでNo.1の人気だった落合陽一さんと富士通のエバンジェリスト中山さんとのセッション録。
落合さんは今の日本、日本人をどこを切っても同じような均質社会であると表現しました。「成長期はよかった。でも、これからは違う」。日本の過去のメカニズムがそうした、そうさせてしまった均質した自分から解き放つ必要性を訴えています。ここメモ
“イノベーティブなアイデアは何も働いている時にだけ出てくるわけではない。むしろ遊んでいる時にビジネスの新たなアイデアが生まれたりする。組織に多様性が大事だって言いますけど、個人にとっても多様性は重要。
だから、さまざまな経験、多様な時間を過ごしていたほうがいいんです。だからある意味、働き方改革で時間を確保するのはいいことなんだけど、削減した時間の使い方がみんなわかってない。そこが問題です。”
“デザイン思考、5つの機能
・常にユーザー視点
・漠然をはっきりさせる
・アイデアを発散する
・とにかく作ってみる
・テストしてダメなら直す”富士通×落合陽一さんのコラボ、第4弾です。
今回は富士通さんの最も大きなイベント富士通フォーラムで語っていただきました。
ソフトバンクから転籍した中山さんと落合さんのコラボセッションは最も応募も集客も多かったそうです!記事の後ろの方の日本再興に向けた3つの質問もちゃんと読んでいただけるとより楽しんでいただけると思います。