認知症患者の心を「VR」で救う、英スタートアップの挑戦
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先日とある超大手企業様から老人ホームに入られている方々の帰宅願望をVRで緩和できないかというご相談を頂いた。また、ある発達障害をサポートする一般社団法人様からはヘッドセットは難しいが、タブレットを使ったVRで発達障害児童の不安を緩和できないかというご相談を頂いた。2つとも実験の際は喜んで無償でVR撮影・モデル化する事を約束した。
TANDENは吹けば飛ぶような小さな企業ですが、社会の中の丹田(タンデン)になれるように頑張ろう。日本の「株式会社シルバーウッド」もVR事業と認知症介護事業を並行して行っており、またVRを用いた認知症への理解を促す活動もしています。
最新テクノロジーと介護分野の融合はまだまだこれからでしょう。一人でも多くの困っている人々の心が豊かになればいいなと思います。
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