「日曜出勤は給与倍額」や「時間貯蓄制度」など、世界各国の働き方の制度に学ぶ。成功のカギは国・企業・個人の三位一体
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注目のコメント
昔、北欧の企業で働いていたとき、夏休みは1ヶ月。
子どもが小さい人は、どんなにカスタマーで問題が発生して対策会議中、その責任者(男性)、会議中に15時頃に、じゃ、子供迎えに行くから~と帰って行った。
日本人である自分は、唖然とみていましたかが、みんなは、ではまたねと超自然体でお見送り……。
それが正当な理由になるってうらやましいですね。
社会もそれが当たり前として受け入れられていました。
それでも日本より給料よいわけで。生産性重視の業務となります。
あと、未使用の有給を年末に会社が2倍~3倍の対価で買い取らなければならない国は多いですね。制度の有無じゃなく、空気の問題が大きいのでは?
有給制度はあるわけだし、本来は申請すれば休みは取れるわけで、でも実際には大半はとらない。たしかに「〜しなければならない」というのは良いかもしれないが、大事なのはもっと企業が儲けて、仕組み化して、制度を申請することが正しいという形になることじゃないかな。日本人の働き方について。
学生時代のアルバイト生活の中で違和感を感じてきたことを。
(サービス)残業が長くバイト社員たちが疲弊していたことがあった。
私はまず「不当だ」と不満を感じましたが、周りの多くの人たちは、「まだ若いし能力がないから(無給で働かないといけなくても)仕方ないんだよね」と疑問にも思わない人がなんとも多く、驚いた。
こういう考え方が蔓延していること自体が不健全だと思う
日本人の自己肯定感が低いゆえ?
能力がないうちは自分のことを大切にしてはいけないんですか?
絶対NOだと思うけど.