「ただのドレスなのに」高校生のパーティー衣装が思わぬ論議呼ぶ:朝日新聞GLOBE+
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注目のコメント
私はドレスを着て歌いますが…。
イタリアの曲を歌いますが…。
フランスの曲をたまに歌いますが…。
真言宗ですが、キリスト教の曲を歌いますが…。
自国の文化や自分の家の文化とは違う文化に、触れたり取り入れてはイケナイのでしょうか。捉え方は人によって大きく違う、ということが改めて感じられるニュースですね。興味深いです。
例えば、イスラエル人のユダヤ教徒がムスリムのコスプレしていたら、パレスチナ人はどう感じるか?
日本人がチマチョゴリを着たら、韓国人はどう感じるか?
アメリカ人が和服を着たら?
アウトとセーフの境界線があるとしたら、それはどこなのか?なかなか理解しがたいロジック。白人がチャイナドレスを着るのは植民地支配的な価値を持っていると捉えられるらしい。
僕は日本人だけど、着物を白人が着ても大切に着てくれるなら気にならない。これは逆差別になっているのではないかな。