お金なし、知名度なし、人気生物なし 三重苦の弱小水族館に大行列ができるワケ

コメント

注目のコメント

• 高濱 正伸

  (株)こうゆう 花まる学習会 代表

  ・2018年06月08日

  良記事。素朴だけど、会社たるもの常に心がけなければならない基本を、教えてくれる。ついつい「自分たち都合」で考え始めるんだよな。顧客目線で考えるということ。
• Shimabukuro Koichi

  Preferred Networks

  ・2018年06月08日

  ‪. @Kloutter ‬さんが読んだ方がいい、という理由がとてもよくわかった。
  これ、企業のメディア運営と一緒だ。
  自分たちが作りたいいう過信ではなく、オーディエンスへ耳を傾けること。営業支援会社だけでなく、事業会社でメディアに関わる方、必見の記事です。これを読んで、ふーん、で終わるか、自分ごとにできるか、で差がつくで。
• 中村 実穂

  エムスリーキャリア ビジネスディレクター

  ・2018年06月08日

  好きなことを仕事にする責任と、
  とはいえそれを押し付けずストレス軽減を目指す仕組みづくり。
  そのバランスが素晴らしいと感じました
  
  
  「動物園も同じですが、水族館に就職する人は、できればずっとバックヤードで生き物の世話をしていたいんです。接客は得意じゃない。着ぐるみを着て解説なんてやりたくない。でも、魚だけ見ていてはお客さんからお金をもらえません。単に魚が好きで飼育がしたいならもっと給料が高い仕事に就いて家で好きな魚を飼え、と若手には指導しています」