結婚できない友人に特徴的なこと
文春オンライン
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コメント
注目のコメント
先入観は快楽を指しやすく後味は充実感を指しやすいため、先入観に従うほど快楽に溺れ幸福から遠ざかりがちです。逆に後味の充実感を大切にすればやがて選択の前に未来の充実感を知覚できるようになります。これが直感ですね。直感と後味で進めるようになると思考の役割は後味が悪いときの軌道修正のみになります。
伴侶を選ぶ際も先入観に従えば若さや外見を重視するでしょう。でもそれらは始めは良くとも後々は失われる快楽に他なりません。先入観は快楽を指しやすいんですね。そこで後味を重視し一緒にいるだけで満足できたり癒されたりする相手と結婚すれば幸福に近づくでしょうね。結婚できなさそう、とか
判断できるうちは、人生経験少なすぎ
人ってホンマに色んな種類がいるのです
自分にとって有り得ない人でも
結婚して旦那さんとニコニコして歩いてたりするでしょ。
自分が知ってる世界なんて一部だよ
一生ね
だから、誰がいつ誰と恋に落ちて結婚するなんて
誰にも分からない
逆に、誰がいつ誰と離婚するかも分からないよ
だから人生って飽きない冒険なんだとりあえず独身ではありますが、育児もありこういったリアル独身ではない領域にいることを自覚できたのでよかったかなあ、と。
年取ってみるとわかるのは、自分はアラフィフにもなるというのに感覚は20代とかのままだったりするところがあるってこと。
ただ、現実的には、生活様式の中で、結婚してパートナーがいたり、子供いたりとなるとその役割も担うことになるので、20代の感覚に上書きされるところもあって年相応になるんじゃないか。それがないと感覚20代のまま、20代の嗜好で、年齢、外見、体力等々はアラフィフってことになるのかもしれない。