新着Pick
60Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
「国は何のために国民に教育を受けさせるのか」と「個人(=私)は何のために教育を受けるのか」がイコールではないことがポイントだと思います。

追記
前者については、義務教育が終わる辺りに学校の先生が子供たちにしっかり教えてあげる必要があって、それを踏まえて子供達が自分と向き合って後者について考え、自分の人生を切り開く必要があるかと。
「役立つのか?」という質問がくるのは構造的必然です。

ブルームの教育目標分類をもっと日本でも学生に体現させるべきだと考えます。
<ブルームの教育目標分類>
「記憶」→「理解」→「応用」→「分析」→「評価」→「創造」
英国で学んだ際、教授から目的である「創造」のための知識の習得であることを叩き込まれました。
日本の教育現場で圧倒的に足りていないのは「応用(抽象概念を新しい具体的場面に適用する)」以降のフェーズ。まず受験が「理解(翻訳(言い換え)、解釈(内部関連の把握)、外挿(限界以上への延長・推量))」までを評価することで終わっているのが原因ですが、「応用」以降のフェーズを個だけでなく国の枠組みでもしっかりと訓練できるようにしなければ効率よく、またより社会性をもった創造性を培っていくことができません。