この業界のトッププレイヤーはそれぞれ「色」がありますが、逸見さんは本当に緻密で、なおかつ実践派だとつくづく感じました。 要件定義の話をする時には、必ず議論が混在したりして話がうやむやになる場面がたくさん出てきます。それをうまむやのままにするから、カットオーバー後に「話が違う」となります。大規模システムであっても根気強く整理していく逸見さんの姿勢を見習わせていただきます。
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