必然的に時代を動かす凄い100人を創るーCROOZの仕組み

コメント

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年06月29日

  「必然的に時代を動かす凄い100人を創る」
  
  すごいワードだ。
  
  時代が動くこと自体は本来的に必然とは思うけど
  
  凄い100人を創る人（仕組み）は、きっともっと凄い！
  
  はぁ
• 藤島 誓也

  株式会社openpage 代表取締役

  ・2018年10月12日

  ・圧倒的な「インセンティブ」を支給
  ・グループ入り5～6年経過した時点で売上100億円ほどの事業になれば、二桁億円インセンティブ
  ・国内バイアウト平均値は2～3億円。これより高く設定
  ・クルーズが持つ「ヒト」「カネ」を使える、役員陣が培ってきたさまざまな経験・ノウハウも手に入れられる
  　成功確率は高くなる
  ・子会社の代表と会うのは1カ月に1回30分程度
  　事業課題と解決策を聞くなかで、「僕はこういう部分でつまづいたよ」など、
  　事実に基づいたアドバイス程度
  ・起業するならクルーズでと言われるような世界を作りたい
  ・自分たちでオフィスを決め、銀行から借り入れをし、人材採用もすべてやる
  ・他が真似できないようなインセンティブを設計した
  ・自分より優秀な人を集めることが、社長の仕事
  ・迷っているけど少し気になるという方の門戸も広く開けてる
• 加賀 タカシ

  本業:イクメン(副業:会社員)

  ・2018年06月29日

  中学時代は洋楽アルバムのライナーノーツを読むのが面白かった。
  知る人ぞ知る、色褪せない、かけがえのない…などの雰囲気文言が並んでいて、ムード産業という言葉を思いついた。
  いわゆる中２病の一種ですね。
  この記事からもそんな匂いがするので、ほくそ笑んでしまった。